株式会社Channel Corporation(所在地:東京都新宿区、CCO:坂本彩)は、同社が提供する接客チャット「チャネルトーク」が、2021年6月に導入実績50,000社を突破したと発表した。
3ヵ月で導入実績が1万社増加
チャネルトークは、2021年3月に導入実績40,000社を突破。以降、3~6月のわずか3ヵ月で導入実績が10,000社増加したことになる。
コロナ禍においてオンラインシフトが高まる中、日本のEC市場でもチャネルトークの導入が急増し、MRR(月次経常収益:毎月決まって発生する売上)ベースで145%の成長を遂げているという。
ECでの成功事例が急増
チャネルトークは「答えは顧客にある」をモットーに、サービスと顧客のコミュニケーションを解決するチャットツールを通して、顧客中心文化を広げる活動を行なってきた。
日本市場においては、スタートアップを中心に、チャネルトークが提供したい顧客中心文化への共感や、プロダクトに感動したファンの口コミが急成長につながっている。
2021年は、コロナ禍において、小売のオンライン化に伴う自社ECへの転換の流れが強まるなか、顧客体験の向上や購買率やリピート率を高められる「チャット接客ツール」として、チャネルトークを導入するケースが増え、成功事例も増えている。
◆成功事例(一部)
・ジョンマスターオーガニックがチャット接客で、オンラインストアの購入に繋げる
https://channel.io/ja/blog/case-johnmasters
・お客様対応時間は1/3に短縮!購入前の相談件数は5倍にアップ!サブスクD2C × 一人CSでチャネルトークを導入し、対応がスムーズに!
https://channel.io/ja/blog/case-postcoffee
・ミレニアル世代のファンとの距離が接近!メールからチャットに完全移行で、問い合わせ対応時間も75%短縮
https://channel.io/ja/blog/case-yutori
新機能開発も継続
チャネルトークでは引き続き、新機能の開発にも取り組んでいる。また、6月26日には、CS「チーム」のための接客スマート管理機能をリリースし、大型アップデートを予定しているという。
チャネルトークは、顧客とビジネスをつなぎ、「熱狂的ファンを作る」をコンセプトにした接客チャット。受動的に顧客の問題を解決するカスタマーサポートにとどまらず、より積極的に顧客体験向上や接客、CRM、ブランディング、ファン作りが行えるのが特徴だ。
導入企業からは、「お客様とのコミュニケーションが増えた」「お客様の疑問を解消し、CVRが高まった」といった声が寄せられている。Shopifyと連携しており、Shopifyの顧客情報を連携できるのも多くの企業に支持されている要因だろう。
熱狂的ファンを作る接客チャット「チャネルトーク」の導入実績が5万社に 3ヵ月で1万社増加|ECのミカタ - ECのミカタ
Read More
Bagikan Berita Ini
0 Response to "熱狂的ファンを作る接客チャット「チャネルトーク」の導入実績が5万社に 3ヵ月で1万社増加|ECのミカタ - ECのミカタ"
Post a Comment